AIで開発しています。でも、丸投げはしません
こんにちは。RESの代表です!
今日は、最近のRESの開発スタイルが大きく変わった話をします。実は先月、2025年11月9日から、AIをガッツリ使って開発するようになりました。AnthropicというところがつくっているClaude(クロード)というAIです。
まだ1ヶ月もたっていませんが、もう「これなしの開発には戻れないな」と思うくらい、毎日の仕事が変わりました。
なんでAIを使い始めたの?
RESがずっと大事にしているのは、「沖縄の小さな事業者さんに、東京水準の品質を、手の届く値段で」ということです。
でも、品質とスピードと価格って、ふつうは全部を同時には叶えられないんですよね。丁寧に作れば時間がかかるし、時間がかかればその分お値段にも響く。ここをなんとかしたくて、ずっと悩んでいました。
そこで本気で向き合い始めたのがAIです。コードを書く作業も、調べ物も、AIと一緒に進めることで、目に見えてスピードが上がりました。浮いた時間を、お客様の現場を理解することと、料金を抑えることに回せる。 これは小さな会社にとって、本当に大きいことでした。
でも、いちばん大事なことは変えていません
ここだけは声を大にして言いたいんですが、RESはAIに丸投げはしません。
「何を作るか」「その作りで本当にお客様の役に立つのか」——こういう大事な判断とチェックは、必ず私たちの目で行います。AIが出してきたものを、そのまま納品することは絶対にありません。
AIって、すごく便利なんですけど、平気で間違えるんですよ。それっぽい顔して、ちょっとズレた答えを出してくることもある。だから、その良し悪しを見抜ける人が使わないと、かえって危ない道具でもあるんです。
スピードはAIで、品質は経験で
エンジニアを20年以上やってきました。その経験があるからこそ、AIの答えの「ここは使える」「ここは人が手をかけないとダメ」という見極めができます。
AIは、経験のある人が使ってこそ力を発揮する道具だと思っています。スピードはAIに手伝ってもらって、品質はこれまで培ってきた経験で担保する。SEO対策やセキュリティのチェックも、AIと人で二重三重に確認しています。
速くなったけど、雑にはしない。むしろ、面倒な作業をAIに任せられるぶん、人にしかできない「現場に合わせる」ところにじっくり時間を使えるようになりました。
お客様にも、AIの力を
そしていま、AIをお客様自身の事業に役立てる仕組みも育てています。
たとえば、Web集客の状況をAIがわかりやすくレポートして届ける仕組み。専門用語だらけのアクセス解析とにらめっこしなくても、「今月はどうだったか」「次に何をすればいいか」がひと目でわかる。そんな並走の形を目指しています。
ここでもやっぱり、AI任せにはしません。人の視点を添えて、ちゃんと「次の一手」が伝わるものにする。難しいことはRESにおまかせいただいて、事業者さんは本業に集中できる。それが理想です。
これからも、隣にいます
道具は変わっても、RESがやることは変わりません。沖縄の小さな事業者さんの「ずっと隣にいるIT担当」として、現場に合う仕組みを一緒に作って、使い続けられるように並走する。
AIという心強い相棒が増えたぶん、これまでよりもっと多くの方の隣に、もっと手頃に立てるようになりました。
ITのことで困ったら、気軽に声をかけてください。追いかけたり売り込んだりは、しませんので😊